萩尾カヤックバス!ハートランドZ 601LSB-S×アブマチックSXインプレ

グラスロッドとスピンキャストリール

2017年4月2日

ここ最近で数度のボウズをくらっている萩尾溜池へリベンジカヤックフィッシングに行きました。

ボウズだった釣行①

トライブ9.5初出艇インプレin萩尾溜池!熊本でカヤックフィッシング

ボウズだった釣行②

トライブ9.5の艤装インプレ 萩尾溜池カヤックバスフィッシング

今回も私の5台目の愛艇トライブ9.5で出撃です。カヤックだったら陸っぱりでルアーが届かない場所をガンガン攻めれるから楽勝だろうなって思っていたんですがね、考えが甘かったです。なので神様すいませんでした、どうにか一匹でいいのでそろそろ釣らせて下さい本当にお願いします。そんな気持ちで臨みます。

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いざ実釣

当日の天気はこんな感じ。

正午から風が吹く予報を事前にチェックしておらず、遅めの9時に出艇しました。これは早めに勝負をつけなければ、、、

そこで今回チョイスしたルアーはスモールサイズなものばかり、完全に好奇心旺盛な(小)バス狙いです。朝一はトップで出ないものかとポッパーやペンシルをいつもより多めに持っていったのですが、

実は今回の釣行でついでにこのタックルを試してみるという裏テーマがありました。

アブガルシアのスピンキャスト「アブマチックSX」と、

ダイワの「ハートランドZ 601LSB-S トップウォータースペシャル」です。

少し前に対トラウト用として中古購入していた両者ですが、なかなかトラウトを狙う機会に恵まれないため今回の釣行で無理やりデビューさせました。

この組み合わせですが、ショートロッド+スピンキャストなのでオモチャ感が強く見た目にかなり良い雰囲気を醸し出しています。ハートランドZ601LSB-Sの薄いリールシートのおかげで、背の高いアブマチックを乗せても手の小さい私がなんとかパーミング出来る収まり具合です。

ラインは確かこれだったかな?

>SUNLINE サンライン バススペシャル Ver.4 ナイロンライン

ナイロン8lbを100m巻きました。ナイロンラインは劣化が早いらしいので普段あまり巻く事がなく特に銘柄に拘りはありませんが、とにかくこれが安かったのです。

私は今回が生まれて初めてのスピンキャストデビューだったのですが、残念ながら今回の釣行では全く使い物になりませんでした。いやアブマチックSXは全く悪くないのですが、いかんせん不慣れなクラッチ操作とサミングの難しさで狙った場所にキャストが全然決まりません。岸際を狙うつもりが何度奥の茂みにルアーを放り込んだことか、、、。右手でキャストする場合は左手でリールのライン放出口あたりのラインを軽くつまんでサミングするらしいのですが、はっきり言ってかなりの技術を要します。というか相当な慣れが必要だと感じました。あとクラッチ(ボタン)を放すタイミングが最後までよく分からずルアーが右へ左へ奔放に飛んでいきます。

ただ飛距離は物凄かったです。LuckyCraftのサミー65(5.8g)がとにかくぶっ飛びました。

これはロッドの性能が大きいのでしょう、ソリッドグラスロッド(中までグラス素材が詰まったロッド)もこれまた生まれて初めて体験したのですが、このハートランドZはダルンダルンかと思いきや芯が強いというか、軽いサミーでも十分にロッドがしなり軽くキャストするだけでロッドがルアーをバビュンと飛ばしてくれる感覚です。そこにベイトリールよりはライン放出抵抗の少ないスピンキャストの組み合わせなので際限なく飛んでいってしまうのでしょうね、最初はその飛距離に本当にビックリしました。

あとこのロッド、「トップウォータースペシャル」の名の通りペンシルのアクションが最高のでした。ロッドをちょこんちょこんと軽くあおれば軽快にドッグウォークしますし、少し深くあおってやるとスライディングも綺麗に決まります。軽い動作でロッドがよくしなりペンシルを引っ張りすぎず軽快に操作出来るため永遠にドッグウォークしていられるとても楽しい気分に浸れました。

ただ相当残念だったのがアブマチックの巻き心地の異常な悪さでした。元がリーズナブルなリールなので多くは求めていませんでしたが、ハンドルを巻くとガーガーガーガーと重く、さらにその重心の高さと自重の重さからリールが左右に倒れようとする力が強く、それを安定させることに気を使うためなかなかリズミカルに巻けず、なんだかカクカクした巻き方になってしまいます。あとパーミングしている手の中でハンドルの反対側の固定ネジが回転するのでとても痛いのです。

ロッドは本当に最高でした。いっそのことちゃんとしたベイトフィネスリールでも装着してあげればキャストの精度も上がるしルアーにもっと良いアクションをつけてあげることができるでしょう。しかしこのアブマチックの見た目はとても気に入ってますし今更普通のリールをつけても面白みに欠けますので、

  1. 現状のものでとにかく練習してみる。
  2. アブマチックを改造して巻き心地を良くしてみる。
  3. ゼブコのオメガPro(スピンキャスト界のハイエンド)を買っちゃう。

のどれかで頑張りたいと考えています。

そうしてとりあえず裏テーマのハートランドZ 601LSB-S × アブマチックSXの試し投げは30分ほどで終了、ここから本気で(小)バスを狙います。

本気のタックルはいつものベイトフィネスタックル、

いつものベイトフィネスタックルはこちら。

【オリムピック ヴィゴーレ GVIC-65L/BF】と【アブガルシア ALC-BF7】のインプレ

こいつでゲーリーヤマモトのカットテール4インチ+1/32シンカー=ネコリグを投げまくります。水中の葦、駆け上がり、ブレイク、岬、岸壁の際、沈木、、、

ネコリグを投げまくります。

ネコリグを投げまくります。

ネコリグを投げまくります。

ネコリグを投げまくります。

ネコリグを投げまくryu

、、、またボウズ、、、だ、、、と、、、

そんな想いが脳裏をよぎります。

待てよ、前回もカットテールのダウンショットを投げまくってボウズだったので、ここはカットテールがはまらないんじゃないか?やっと気付きました。

風は吹いてきている、さっき陸っぱりアングラーがスピーナーベイトでバスを釣り上げたのは目撃した。

???「風が吹いたらスピナーベイトだ」

この声は!!!?

そっか!ありがとうミラクルジム!!

やっほーい、久々にバス釣りました。25cmの可愛いバスでしたがとてつもない嬉しさが全身を駆け巡りました。

ジムの教えを無視したわけではないのですが、

スプーンで沈木と水中葦が絡むシャローを巻き巻きすると一撃でした。

>デュオ(DUO) ギャンブレル 5g

あとそこはカットテールネコリグでさんざん探り尽くしたと思っていた場所だったので、ワームではアピールが足りず魚にスイッチを入れさせる事が出来ていなかったのかもしれませんね。必ずしもワーム=釣れるというわけではない事を勉強できました。これのグリーンゴールド5gです。私がこのスプーンに勝手に名付けた「小バスキラー」というサブネームを知ってか知らずか本当にこのスプーンは(小)バスをよく釣ってくれます。画像のバスの前に一匹ランディングに失敗して逃した同じぐらいのサイズのバスも居たのですが、やはりこのスプーンで一撃でしたからね。

それとこれまでの釣行でカヤックにプライヤーを設置する場所がないという悩みを抱えていましたが、結局プライヤーは、

ここに収納することにしました。これはメイホウのタックルボックスの蓋の小物を入れる箇所なのですがまあまあのジャストフィット具合です。

>メイホウ(MEIHO) ウォーターガード #108

↑はちょっと違いますが似たようなボックスです。

ただ今回久しぶりにバスを釣って思ったのは、急いでプライヤーが欲しい状況ではこのタックルボックスの蓋の小物入れの中にあると取り出しに時間が掛かり不便でした。なので残念ながら今回の案はボツです。またプライヤー置き場を考えなくてはいけませんね。

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