カスタムしたボックスのインプレ
今回の記事でプラノ1612タックルボックスの自作カスタムも第8回目を迎えました。
最初のノーマル状態からこんな感じにカスタムしてます。
外観はこんな感じ。
中を開けるとこんな感じ。
これまでのカスタム履歴
ここまでの記事(カスタムその1~その7)を見逃した~って方は、是非過去記事もあわせてご覧下さい。
PLANO プラノボックスを格安で自作カスタムしてみる その1
PLANO プラノボックスを格安で自作カスタムしてみる その2
PLANO プラノボックスを格安で自作カスタムしてみる その3
PLANO プラノボックスを格安で自作カスタムしてみる その4
PLANO プラノボックスを格安で自作カスタムしてみる その5
PLANO プラノボックスを格安で自作カスタムしてみる その6
PLANO プラノボックスを格安で自作カスタムしてみる その7
ボート(手漕ぎ)のバス釣りで実際に使ってみました
前にヤフオクで格安で落札したFRPボート(手漕ぎ)で使ってみました。
場所はどこだったかな、萩尾溜池だったかな。
まずはボートの隅にプラノ1612改をセット!
手前のサイドポケットにフィッシュグリップとラインカッター(小さいハサミ)が入っていますね。※サイドポケットの中の仕切りは強度不足で外れちゃいました。
サイドポケットの中に仕切りを作った記事はこちらをご覧下さい。
そしてオープン!!パカーン
おおー良い感じですね。ちっちゃいテーブルみたいに使えます。
※お気付きの方もいるかと思いますが、写真に写っている携帯電話が非常に古いものですね。ガラケーの2台持ちてwww。画像のプロパティを見ると2014.12.23に撮った写真でした。実は今回のプラノ1612カスタムブログ、過去に「いつかブログに書くぞ!」と画像を撮り溜めていたものでして、あれから2年ちょっと経ってたんですね。今回乗っているこのFRPボートも現在は手元にありません。
こんな感じで使えますので管釣りはもちろん、堤防のエサ釣りなんかでそばに置いておくのも良さそうな感じです。キャンプとかバーベキューとかでちょっとしたテーブル代わりに使っても良いでしょう。
しばらく使ってみてこの状態に落ち着きました。
トレーをフタの裏に置き、ボックスへすぐアクセスできる使い方です。
明邦のバーサス3010が綺麗に収まっていますね。3個は入りそうです。缶コーヒーは500mlのやつかな?トレーを蓋の上に置いておけば缶コーヒーは縦置きOKです。
釣行後に撮影したものですが、今回ボックスの中に収納していたものはこんな感じ。
バーサス3010にはルアーをこれでもかと入れてますね。スピナーベイトが入っている黒いボックスはなんだろう?あとはワームを入れたボックスと、フックやシンカーなどの小物とコーヒーと。
このように綺麗に収納できます。ボックスの種類を統一するともっと綺麗に収まるでしょうね。
今回はボート釣行でしたのでロッドホルダーのインプレはありませんが、座ったままの釣りでは非常に使いやすいことが分かりました。今後は今回使ってみて使い勝手が悪かったところの改良を行なっていく事にしましょう。
使ってみて不便だったところを改良しました。こちらの記事からどうぞ!
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