
江津湖カヤックフィッシング!サウンド9.5はやっぱり最高だった
いや~、かなり久しぶりにカヤックフィッシングに行ってきました。 狙いは淡水のブラックバ...
いや~、かなり久しぶりにカヤックフィッシングに行ってきました。 狙いは淡水のブラックバ...
陸っぱりでもカヤックの釣りでも持ち運ぶ荷物は最小限に抑えたいもの。今回ルアー回収機を新たに導入するにあたり、それ自体がコンパクト且つシンプルであることが絶対条件だと考えていました。そのため普通のライン巻きだと別途本体を固定するためのベルトが必要だったりしますので、このストリンガーハーケンスプールの「ラインを挟んで固定できる仕組み」はかなりありがたいのです。
みんな大好きなジャッカルのスピンテール「デラクー」を今さらながら購入しました。 本当に...
ソルトのオフショアバーチカルゲームで、誰しも一度は経験するガッツリな根掛かり。 特にボ...
よく飛び、根掛かりせず、オールレンジを引けて、魅力的なアクションを起こす。ワームのような使い方もできますし、「釣れる要素は全て兼ね備えている」といっても過言ではないでしょう。もしバス釣りでルアーを1個しか持っていけない状況があったとしたら、イーモひとつを握りしめて行くのもいいかもしれませんよ。
ただ、普段よく行く江津湖と今回の立岡池がそうだったように、水深が全然ない場所ではワームをズル引くよりも水面直下とか中層を泳がせた方がバスに気付いてもらいやすいのではないかと思うので、ヘビキャロのシンカーで強制的にボトムをとるのではなく、どうにかしてワームを浮かせられないかと考えてみたのが上の画像のリグ、フローティングキャロ(のつもり)です。
カヤックフィッシングをメインに考えると、グリップをあと5cmも長くすればしっかりと脇に挟めるようになるが、そうすると陸っぱりの鯰釣りでのキャストがやりにくくなる。3cm程度であればギリギリ脇に挟めるしキャストの邪魔にもならないだろうな~。なんて思っていました。
2017年11月3(金) 江津湖釣行 3連休の初日となるこの日、ここ最近なぜか週末にな...
まずは初代タトゥーラTWの話から。 私は以前、ソルトのカヤックフィッシング用として初代...
今回作った仕掛けは「ヘビキャロ歴○○年」みたいな人が見たらナンダコレハケシカランと怒るのかもしれませんが、陸っぱりの釣りで色んなルアーを投げる中、ローテーションのひとつとしてヘビキャロを持っておく程度の使い方であれば気軽に用意できるし、かさばらないし、釣れるし、おすすめでよ!