ビッグシューターコンパクトにPE「パワープロZ」3号を巻いてみる

ビッグシューターコンパクトにPEライン

これまでに何度かブログで紹介してきました私の超1軍お気に入りベイトリールアブガルシアの13Revoビッグシューターコンパクトにシマノのコーティング系PEラインパワープロZの3号150mを巻いてみます。

以前ビッグシューターコンパクトにフロロライン12lb(3号)はピッタリ巻けた事をご紹介していましたね。

ビッグシューターコンパクトにフロロ12lbを150m巻いた記事はこちら

ビッグシューターコンパクトで12lb(3号)の糸巻量は150mなのか?

フロロラインとPEライン、同じ号数のラインでもその線径(直径)には少し違いがあります。なんなら同じPEラインでも8本編みと4本編み、コーティングの有無でも若干違いがあると思いますので、今回はあくまでコーティング系4本編みPEラインのパワープロZでの糸巻き量調査となりますので悪しからず。

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実際に巻いてみます。

まずは私の愛機ビッグシューターコンパクトにPEラインを巻く下準備を施します。

PEラインを巻きやすくする工夫

まずはラインを巻いていない状態ですがこれにひと工夫。

用意しましたは「三栄水栓 シールテープ  P75 15M」です。これは水道工事とか蛇口交換なんかで使用する水漏れ防止テープですね。

>三栄水栓 シールテープ サンエイ P75 15M 90316600

上のリンクで確認してもらうと分かるのですが非常に安価な品物です。そしてある程度どこのホームセンターでも置いてあり入手しやすいので、釣り人であればひとつは持っておいて損はないかと思います。このシールテープをどう使うかというと、

こうやってスプールに巻くんですね。このシールテープですが、「テープ」という名前がついてはいますがテープ×テープ同士は引っ付くものの、テープ×他のものでは引っ付きませんので、時間が経ってスプールから剥がしても全くベタつかないという優れものです。それと通常PEラインをスプールに直に巻いた時はラインがツルツル滑って最初の巻き始めが上手くいかずテンションをかけて巻くことが難しいのですが、このシールテープを2~3周スプールに巻くことでテープの弾力にPEラインが食い込んで巻き始めのラインが滑らなくなり、結果最初からラインにしっかりとテンションをかけて巻くことができるようになります。こうすることでラインの根元(スプール付近)が浮いて起こる致命的なバックラッシュ防止になります。これはベイトリールPEライン派にはかなりおすすめの方法ですので、初めて知ったというそこのアナタは是非お試しあれ。

パワープロZ 3号

ここでラインを用意します。

シマノのパワープロZ 3号 150m イエローです。

購入前に世間の評判のリサーチしてみると、このシマノの「パワープロZ」とバークレーの「スーパーファイヤーライン」がベイトリールに向いているPEラインとのこと。どちらもPEラインにガッチガチのコーティングを施したものでコシが強い(のと強度もあるのと太い)のが特徴です。この2択の場合、私はスーパーファイヤーラインには悪い思い出しかなかったので、今回はパワープロZを選択してみました。

※以前シマノのエクスセンスDCを所有し、ベイトタックルでタチウオなんかを狙っていた時期があったのですが、その頃に巻いていたのがスーパーファイヤーラインでした。確か1.5号だったと思うのですが、これがまた半端じゃなくキャスト切れ(FGノット部が抜ける)するんですね。エクスセンスDCには2回スーパーファイヤーラインを巻いたのですが、初代はほぼノートラブル、2代目に巻き変えてからがこのノット部からリーダーがキャストで抜けるという症状が酷く、もう二度とファイヤーラインは使うまいと心に決めました。初代は本当にトラブルが少なくとても良いラインだと感動していたのですが、当たり外れがあるんでしょうか。当たりを引けば非常に良いラインでした。

3号という太い号数は、ベイトPEにつきまとうキャスト切れやラインの食い込みを少しでも防ぎたいという気持ちの表れです。

※基本的にはベイトリールでPEラインは使いたくないのですが、近々行く事になった友人S(私の釣りの師匠)との久しぶりのオフショア釣行が迫っており、普段のようにタイラバやジギングにオールフロロラインで挑んで同船者に迷惑が掛かってはいけないとこの度久しぶりにPEを巻いてみた次第です。それと本当なら更に太いPE5号を巻こうと思っていたのですが、バス釣りとかシーバスには良いんですがオフショアのバーチカルな釣りだとPE5号=100mのライン量では心もとないと妥協して3号にしてみました。

高速リサイクラー2.0

さあ巻いていきましょう。私はライン巻きには第一精工の「高速リサイクラー2.0」を使います。これは本当に良い買い物でした。PEを巻くならきっちりテンションをかける事ができる本製品があるのと無いのでは労力も精度も段違いだと思います。ラインの巻き替えや表裏の入れ替えもとても簡単にできるようになります。

>第一精工 高速リサイクラー2.0【あす楽対応】

ちなみに私は愛する奥さんから誕生日プレゼントとして買ってもらいましたてへぺろ。

ライン巻き完成

この高速リサイクラーでぎっちぎちにテンションをかけながら巻くと完成です。

おおースプールにパンパンですね。でもこの状態がラインキャパシティに対してピッタリな状態だといえるでしょう。私はバックラッシュが怖いのでもう少し少なめの方が好きですが、とりあえずはオフショア対策としてこのままでいきます。だんだんラインが減っていずれ良い感じになってくれるでしょう。

あと巻いてみて気付いたのですが、

分かりますこれ?

コーティングがボロボロ剥がれて黄色い粉が飛び散っています。さあ、このコーティング剥げが今後の釣行にどういう影響を及ぼすことになるか、気付いたことがあれば報告したいと思います。

【追加】良ければこちらのビッグシューターコンパクトネタもご覧下さい。

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