BIC スポーツヤック 213 ミニボートに自作ロッドホルダーを艤装

BICスポーツヤック213 艤装

フランスBIC社の通称BIC213、正式名称「BIC スポーツヤック 213」という非常にコンパクトでソロ釣行にもってこいのプラスチックミニボートに自作ロッドホルダーを追加します。

※これは以前にちょっろっとだけ別の無料ブログをかじっていた時期(投稿日を見ると2015年5月24日でした)に書いたブログを新たにブラッシュアップしたものです。

BIC213で萩尾上堤に出撃した記事はこちらをご覧下さい。

萩尾でバス釣り BICスポーツヤック213のインプレと車載方法

このBIC213は近所の溜池にバス釣りでよく使うボートなのですが、購入後しばらくの間は手漕ぎ&未艤装のまんまでした。

だがしかし、ついにミンコタのエレキを手に入れたことにより機動力が100万倍となり、ミニボートでのバスフィッシングをもっと快適なものとするため重い腰をやっとこさあげて今回のロッドホルダー自作となりました。

しかし得意のネットサーフィンで探してみても、このBIC213に良い感じのロッドホルダーを自作しているサイトは見つからない、、、またか、また自分で考えて造らなければならないのか、、、

ゼロベースから考えてモノ造りするのって苦手だし、面倒だから嫌いなんですけどね。

ゼロベースでモノ造りをするのがどれだけ苦手か書いた記事はこちらをご覧下さい。

レボリューション11に穴を開けずにロッドホルダーと魚探を追加する①

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まずは完成した姿をご覧下さい

ちょっと分かりにくいので後ろからも。

我ながら非常に素晴しい出来栄えです。これはBIC社から「BICスポーツヤック213用ワンタッチロッドホルダー」とかなんとか名前をつけて製品化したら売れるのではないでしょうか。

ロッドは2本セット可能、セット方法はもちろんワンタッチ、ロッドホルダー自体の着脱もツータッチという優れものです。なんということでしょう、何も無いところから自分であ~でもないこ~でもないと試行錯誤をしていたらこんな既製品レベルに使いやすいロッドホルダーが出来上がってしまいました。※すいません、偉そうに言ってますが実はこれほぼ既製品の改良です。

ロッドホルダーを自作する

まず肝心のロッドホルダー部分に使用しましたのはこちら、

>カーメイト(CAR MATE) ロッドハンガーRS シルバー×ブラック IF9

カーメイトの「ロッドハンガーRS」という商品です。これ自体がロッドホルダーとして優れた機能を備えた製品ですので、ただこれを如何にBIC213にスマートに取り付けるか、というだけの作業ですね。ちなみにこのロッドハンガー、私は某ベリーで税込み2500円で入手しました。

いつものみんなのハンズマンで色々と物色し材料を用意しました。まずはこれ、

配管支持金具「羽子板ボルト」という名前のこの配管工事で使われる金具を、

ワッシャーを追加してBIC213の淵に最初から開いている穴に挿し、

裏側はロッドホルダー自体の着脱を容易にするため蝶ナットで固定します。この金具を前後に2箇所設置しましょう。

金具が直接触れる部分にはこんなゴム部品をはさんでおくとボート本体の保護になります。

次に用意しましたのはこれまた配管工事で使う金具、「組式立バンド」という名前のものです。これと羽子板ボルトとロッドハンガーを組み合わせると、

これでほぼほぼ完成ですね。ロッドハンガーの赤いボタンを押すと上辺がパカっと開いてロッドグリップを置けるようになります。

ロッドのティップ側を載せる部分はこんな感じです。実はこれ、

ちょっと画像では分かりにくいのですが、カーテンを縛る紐を引っ掛けておくフックなんです。これをロッドハンガーに両面テープとビスで取り付けました。

よし、これで完成!

グリップ側はこんな感じ。

ティップ側はこんな感じで載せることが出来ます。

金具に全てステンレスを使用したため少し材料費がかさみましたが、それでもカーメイトのロッドハンガーを定価で買うよりはいくらか安く仕上がったかと思います。これで釣行時足元にロッドを置かなくてよくなりましたので、ボートの中が広く使えるようになりました。

あとついでに自作したのが画像にちょくちょく出てくるこれ。

BIC213はその重量が軽いわりに、サイドに持ち手が付いていないので本体をよいしょっと持ち上げる動作がやりにくかったんですよね。これは私の3台目の愛艇カヤック、トライブ11.5には非常に優れた持ち手が標準で付いているからこそ感じる不満でした。なので本体を持ち上げやすいよう両サイドに大型の持ち手を自作しました。

トライブ11.5の優れた持ち手はこちらの記事をご覧下さい。

トライブ11.5の艤装とインプレ 熊本でカヤックフィッシング

この自作グリップですが実はカー用品の流用です。

>クレトム ドライブグリップ2 レッド KA-97 [KA97]

その正体は「クレトム ドライブグリップ2 KA-97」というもの、これは自動車の前席ヘッドレスト後方に取り付け、後部座席の人が乗り降りしやすいよう掴むグリップです。とても頑丈に作られており、その素材もアルミと樹脂とEVAなので錆びず、ボート艤装にはもってこいの品物でした。ただこれをそのまま付けても使いにくいので、

こうやってゴム脚を間にかませて、

裏でロープでギューっと縛れば完成です。

どうでしたか、どちらも比較的簡単に出来たかと思います。この自作ロッドホルダーも自作グリップもあるのとないのではボートの使い勝手が雲泥の差ですので、もしBIC213ボートをまだ純正のままお使いの方がいらっしゃいましたら是非試してみて下さい。

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『BIC スポーツヤック 213 ミニボートに自作ロッドホルダーを艤装』へのコメント

  1. 名前:AT 投稿日:2017/06/04(日) 20:41:05 ID:147d1f306 返信

    はじめまして…
    自分もスポーツヤック持ってます
    1回も浮かべてません…
    いろいろ参考にさせてください…(^。^;)

    • 名前:サオタロウ 投稿日:2017/06/05(月) 18:34:09 ID:488940be0 返信

      ATさん
      コメントありがとうございます!

      なかなかスポーツヤックユーザーって少ないですもんね。
      残念ながら随分前に手放してしまって現在は手元に無いんですが、私でもしお役に立てるようなことがあればどしどしコメントください!
      これからも当ブログを宜しくお願いしますm(==)m